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2011年 10月 03日
ビックリ!心がわかるMRI
先日、北九州市小倉で行われた、日本磁気共鳴医学会大会という市民講座に行ってきました。
(名前だけ見るととってもたいそうなのですが、市民講座です。私はお勉強のために行ったイチ聴講者ですから)

日立中央研究所<日立製作所 役員待遇フェロー(←この”フェロー”ってすごいんだそうです)の
小泉英明先生によるファンクションMRI(fMRI)についてのご講演のあと、
北九州のドクターの方々とおのむら医院:小野村先生との、トークセッション。

このfMRIは、人間の感情で賦活される脳の場所を特定できる(つまり、賦活された場所から感情が読み取れる)ことから、実際に精神科などで役立てられているのだとか。
また、光トポグラフィーという医療機器があって、その機器を使うと、
外部からの刺激(アクション)によって脳の血流がどのように変化するかがわかり、
リハビリなどに役立てられているのだとか。

へぇぇぇーーー!
いまはこんなのがあるんですかーーー!

もっとたくさんの方々に知ってもらいたい! 本当にそう思いました。

一般的に、病院って病気になってから行くところ、という感じですよね。
でも、病気になる前に、自分でいろんな情報を得て予備知識を持っておくことは、
いざという時に慌てないためにも、これからとても大事なことだと思います。
医療関係者しか知らないような情報を市民に一般公開してくれる講座の存在は、ありがたいこと。
患者ももっと勉強するべきだなーと改めて思いました。
一緒に行った”超一般人”の母も、
「こんな講座、もっとたくさん人が来たらいいのにねー」と。
はい、おかーさん、アナタのおっしゃるとおり。

産業医科大学の興梠先生はMRIの最先端の研究をされているそうで、
光トポグラフィーは八幡東区にある西野病院にあるそうですよ。

司会の小野村先生は楽しいながら、「そこが聞きたかった!」という一般人の素朴な疑問を、
的確に論理的に表現してくださり、おかげで最新の医療機器と日常生活の距離がとても縮まるのです。
ご自分で「医者語を患者語に置き換えてしゃべってる」とおっしゃってましたが、
そうか、だから先生のお話はわかりやすいのかー。
頭がいい人の話はわかりやすい、の典型のような気がします。

出席されてたドクターの方々からも真摯な姿勢が伝わってきて、本当に行ってよかった。

おのむら先生、ありがとうございました。
また学びに行きます!

by Izumys | 2011-10-03 18:19 | 学び
2011年 09月 17日
檜山塾でした
わが師匠、檜山タミ先生のお稽古を受けてまいりました。
月に一度の精進の日。

先生のキッチンには、最高の調理道具:銅鍋 が、ズラ~~~ッと並んでます。
「銅鍋を使って料理を作ると、本当に味が違う。 本当においしくなる。」
銅鍋使ったことがあるかたなら、誰もが持つ感想です。
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中には、先生が 「これは昭和4年のものなのよ」 とおっしゃる、分厚い銅のソテーパンも!
し、し、昭和4年・・・・・。 この鍋は、戦争を知ってる鍋ですかー。

銅鍋は確かに高いです。
でも、先生曰く 「セーター買うのを1枚がまんすればいいだけだと思うのよね」 と。

そうですね。 
洋服は自分しか着ないし、一生ものではないことのほうが多い。
でも銅鍋は、自分だけじゃなく家族にもおいしいもの食べさせてあげられるし、
一生ものだから、価格を使用年月で割って考えると、何度も買い替えるお鍋使うよりかえってお安いんですよね。

先生の教室は、料理ももちろんですが、料理に対する心を学ぶ場でもあります。
御歳86歳、たくさんのことを学ばせてくださる、本当に素敵な先生です。

また銅鍋が欲しい。

by Izumys | 2011-09-17 06:42 | 学び
2011年 02月 26日
小泉武夫氏の講演会
先日、★西部ガス 主催の 「食育フォーラム」 小泉武夫先生の講演会に行ってきた。

小泉武夫さんといえば、健康オタクの間では知らない人はいない、超有名な先生。
発酵学を専門にした学者さんであり、世界中を回って調査を続け、著書も多数。
そんな肩書とは裏腹の、親しみやすい語り口調でファンも多く、
とてもわかりやすい話をしてくださる先生。

聴衆はホールいっぱいの300人! 席が足りず、通路に椅子が用意されるほどの盛況ぶりでした。

お話はやはりとても興味深く、特に幼稚園~小学校 くらいのお子さんをお持ちのお母さんには
ぜひ聴いてもらいたい内容でした。

いつも思うのですが、
料理教室やこういう講演会に参加されるお母さんの子供さんは、まず大丈夫なんです。
できている・できてないに関わらず、ちゃんとしたものを食べさせようという意識はあるんですから。
日常生活の中でだんだん流されていっても、
こうした講演会に来ることで、また意識が戻る。

気になるのは、関心のないお母さん。。。

数年前、それをどうしたらいいのか・・・と考え続けたこともあったけれど、
結局、ご本人が気づいてくれるのを待つしかないと、結論付けるしかなかった。
いつからでも遅くはないからと、気づいてくれるのを願うしかできない。 


こんな講演会を開いてくださる、西部ガスさんの企業姿勢に惚れ惚れする。
いい会社だなぁーーー・・・・。 つくづく思う。

西部ガスさんが開くイベントに、ハズレはありません。
機会があれば、ぜひ参加されることをオススメします。

by Izumys | 2011-02-26 23:46 | 学び