2010年 06月 12日 ( 1 )

2010年 06月 12日
突然、我が家がタイ料理教室に!

今日はタイ料理を習う日。
タイ人のかたが教えてくださるとあって、ワクワクしながら会場へ。

ところが、なんか様子がヘン。
なんと、連絡の行き違いで会場を抑えられてなかったらしく、先生真っ青! 

こんなことがあるなんて。 
というか、もし私が主宰者だったとしたら・・・・!  あぁぁぁ、先生が焦る気持ち、わかりすぎる。

先生が 「少し待ってください! いま探してますから!」をおっしゃりながら、公民館やらどこやら電話をかけまくるけど、どこも調理室は使えず・・・。

それでも必死で対策を考える先生と、まわりの参加者の方々を見て、思わず口を突いて出た言葉が、
「あのー・・・ ウチでよかったら、使われます?」 

私のことを知らないかたばかりだったので、一瞬よぎった 「へ?」 という空気(当然ですわね)。
しかし 「それしかない!」ということになり、そこから10人近くがタクシーで大移動!
突然、我が家でタイ料理教室が行われることに!

100612Thai-cooking2.jpg初めての場所で先生、緊張なさったことでしょう。 でも、始まってしまえば先生のペースでどんどんレッスンは進み、私は生徒になるやら調理器具を出すアシスタントになるやらの面白さ。
先生のレッスンは、生徒の距離をどんどん縮めていかれます。 楽しいー。

タイでの包丁の持ち方など、タイ人ならではのお話ももりだくさん。
特に、揚げ油の温度の確かめ方には、目がテン。
なーーんと、先生、熱した油の中に水滴を・・・・!
「タイではこうするんですよ」と平然とおっしゃるけど、近くにいた私達は、一同タマゲタ。

タイの健康事情や、南と北の食文化の違いなどもうかがった。
タイにも●ドナルドや●ンタッキーはあって、若い人たちは食べてるし、外国のものを食べることもあるらしい。 そこは日本と同じ。 
でも、日本との違いは「日本人は、納豆とか漬けものとかの日本のものが苦手な人っているでしょ、でも、タイ料理が食べられないタイ人はいないんですよ」とのこと。 
へぇ~~~~。 子供の頃の食生活がきちんとされてるってことでしょうか。

100612Thai-cooking4.jpg 集まった皆さんも、とてもいいかたばかりで楽しかった!  ”ピンチを一緒に切りぬけた仲間”的な連帯感。 これも、集まった方々がいろんな知恵を出し合った結果だなと思う。 
「お皿はこれを出しましょう」 「人数が多いから、作る人と洗う人に分かれましょう」 「換気扇、回しといたほうがいいですよ」 「これを代わりに使いましょう」
・・・・などなど、ぜんぶ皆さんからのアイディア。 みんなで何とかしようという気持ちが、料理教室の成功につながったとつくづく思う。
「楽しかったー」と笑顔で帰られる姿に、まるで主宰者のように(今日は先生は別なのに!)よかったぁ~~と幸せな気持ちにさせていただけるなんて。
気持ちのいい方々との出会いのおかげで、このハプニングはハッピーに変わった気がします。
またお会いしましょう!!


100612Thai-cooking3.jpg

教えてくださったチャンティマ先生とお手伝いに来られてたWさん。 日本に嫁がれてそれぞれ10年・18年だそうで、今でもタイには年に1回は帰られているそう。 レッスンは日本語だけど、おふたりの会話はタイ語です。(聞いてると、全然わからないのにタイ気分) 
先生は、タイ語の講師であるうえ、アジアマンスにも出店された経験の持ち主。
この日も、本当に熱心に教えてくださいました。 ありがとうございました!

そして!
なんと、8月には、ウチでピースフルメンバー対象の「タイの家庭料理教室」をやってくださることに!! 
暑い季節に暑い国のものを食して、さらにパワーアップできそう!

先生の料理は家庭料理なので手軽にできるし、教え方もとてもわかりやすいですよ!! 
楽しみー。



by Izumys | 2010-06-12 23:09 | こんなできごと